長生ドラジ・バイオテクノロジー研究機関

背景

尊い命を守り、健康であり続けることは、人類の長年の願いです。

バイオテクノロジーは、投資と献身によって驚異的な進歩を遂げてきました。今日では、新しいライフサイエンスの方法論と材料が常に研究されています。長生ドラジは、分析と基礎臨床研究によって無限の価値が証明された新しいバイオ素材です。

長生ドラジバイオ研究所は、希少性の高い長生ドラジの価値を発見し、人類の健康に貢献することを目的として設立されました。

長生ドラジが出現した1980年代後半からの産学官連携による研究成果が、長生ドラジ・バイオテクノロジー研究所設立の基盤となりました。

沿革

  • 2013.09. 日韓長生ドラジセミナー2013を開催しました
  • 2013.06. 認知機能改善素材「ドラジエキス」の個人認定を取得
  • 2010.05. 長生ドラジバイオ研究所を拡張・移転
  • 2008.05. 健康機能性食品ベンチャー企業のライセンス取得
  • 2008.05. 長生ドラジ国際シンポジウム開催(岐阜県、参加者:1,700名)
  • 2007.05. 長生ドラジ国際シンポジウム開催(岐阜県、参加者:600名)
  • 2006.06. 長生ドラジ国際シンポジウム開催(岐阜県、参加者 1,300名)
  • 2005.11. 韓国農業科学賞の農相賞受賞
  • 2005.02. イ・ソンホ院長をピョンガン医療財団の顧問およびセグァンハンジュン韓方病院の名誉院長に任命
  • 2003.10. 第1回慶尚南道科学技術賞受賞
  • 2002.12. 長生ドラジバイオ研究所の開設と国際シンポジウム開催
  • 2002.05. 企業内研究室の認可を受ける
  • 1998.01. 抗癌剤の臨床研究を開始(ソウル東仁堂韓医院)
  • 1997.11. 新開発製品を発売(レトルトパウチ、パウダ)
  • 1993.03. 多年草ドラジ研究センターを運営(韓国国際大学との産学共同研究)
  • 1989.10. 22年前のドラジの成分を研究・分析(慶尚大学食品工学科)