バイオテクノロジー研究所所長のご挨拶

長生ドラジ・バイオテクノロジー研究所は、人類の健康増進を目的としています。

私共は、何百年もの間、口伝で伝えられてきた長生ドラジの価値を科学的に証明するために、努力と投資を惜しみませんでした。

様々な分野の専門家が献身的に取り組んできた長生ドラジの研究は、驚くべき結果をもたらしました。ライフサイエンスラボの設立とバイオ21センターへの入居により、さらに一歩前進することが期待されています。また、特許技術をベースにした新製品の開発や、バイオ素材を含む臨床研究、さらには海外の研究機関と連携したより詳細な研究にも取り組んでいます。

このように、着実に準備してきた研究のためのインフラやリソースは、ラボの中長期的な目標を達成するための強固な基盤となっています。私共は、人類の幸福のために私共に課せられた責任と、皆様からの期待を真摯に受け止めております。そのためにも、私共は常に研究開発に励んでまいります。ご一読いただきありがとうございました。

ロー・スンファン

バイオテクノロジー研究所所長

バイオテクノロジー博士

生涯学習


  • 学歴

    東京大学大学院(日本)

  • 研究内容

    日本物理化学研究センター、東京大学、アジアネイチャーセンター、韓国化学技術研究院

  • 研究ポートフォリオ

    ウイルス遺伝子の構造機能の解析など